ノー・パニック症候群
危険な目に遭わないために
2003/07/03 更新
ノー・パニック症候群:
何らかの前兆やパニック、呼吸するためのもがきなどなしに、突然意識を失うこと
過呼吸型
人間は、血液中の酸素濃度の低下ではなく、二酸化炭素濃度が高くなることにより息苦しさを感じます。
ハイパーベンチレーション(潜っていられる時間を延ばそうと水面で深呼吸を繰返すこと)を行うと
息苦しさを感じる炭酸ガス濃度が低くなりすぎ、体組織に消費により酸素濃度が低下しても、息苦しさを
感じることがないままに意識を失います。
間欠呼吸型
息を止めたあと、急に深い呼吸を行うと脳への血流が減少し意識を失う。
冷水や水圧の刺激によるショック型
水は空気の約200倍熱を奪い、このため体温低下を防ごうと体表面の血管が収縮し、これを周りの水圧が
助長します。このため血液の心臓への環流量が増加して起きます。
プール練習会に参加するときには以下のことを守ってください。
◎ ハイパーベンチレーションをしてはいけません。
(潜っていられる時間を伸ばす方法は他にもあります。)
◎ スノーケルを正しく使った呼吸を身に付けましょう。
◎ 温水プールでも寒いと感じるようだったらラッシュガードなど使うようにしましょう。
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