機材の選択(1)

 フィンのタイプと使い方

2003/07/02 更新

自分にあった良いフィンで練習しましょう。フィンの選択が間違えていると上達の妨げになります。
合ってないフィンはいくら使い込んでも上達しません、嫌になるだけです。逆に旨くなればどんなフィン
でもある程度は使えます。(使いたいかどうかは別にして)

今は色々なタイプのフィンが手に入ります。使い勝手からすこし分類してみましょう。

 ブーツポケット別に
  ストラップタイプ:
    利点:EN,EX のときの脱着が簡単(と言われている)、カバーできるサイズの幅が広い。
    弱点:ブーツポケットの中で足が落ち着かない。ストラップ止めの構造が複雑な物は壊れる心配がある。
  フルフットタイプ:
    利点:フィンの感覚がそのまま足に伝わるのでコントロールしやすい。比較的リーズナブルな物が多い。
    弱点:脱着に少し慣れが必要。ドライでは使えない。(足の小さな方はOK)

 ブレードのタイプは
  ハイテクタイプ:(先割れフィン、ブレードの途中がおれる物、ブレードにさらに小さなフィンがある物など)
    利点:とにかく動かせば進む。練習はあまり必要ない。体力も余り使わない
    弱点:練習を積んでも余り速くならない。
  ローテク(昔ながらのフィン):
    利点:工夫と練習の分だけ楽に速く泳げるようになる。
    弱点:使いこなすのに多少の練習が必要。

どんなに高価で、高性能のを売り物にしているフィンでもフィン自体に推進力があるわけではありません。
結局は使う側のテクニックと体力が決め手になります。

一番大切なのはフィンを使いこなす技術、そしてそのテクニックを身に付けるための正しいフィンの選択と
練習。最後にその技術とフィンを支える体力。

最初のフィンとしてのお薦めはフルフットのゴムフィン、柔らかめ〜普通の硬さのもの。
例えば、GULLのソフトミューか普通のミューなどが良いです。
硬すぎるフィンや長いフィンは最初から使い込んでも旨くなりませんので、初心者には練習になりません。

ロングフィンや硬めのフィンを使うことができるようになっても、アップは足首に優しい柔らかな短いフィンで行った方がよいです。
<<続きは、ただいま制作中>>

Diving へ

home page